絵本が好き

こどもと一緒に、大人も読んで楽しい絵本の世界

いろいろな生き物をおいかけて最後にはほっこり『こりゃまてまて』

子どもが0歳のときにいただき、2才になった今でも読んでいる絵本。

味のある素敵なイラストと、短い文章が魅力。

こりゃまてまてと、いろいろな生き物をおいかける

最初はちょうちょ、つぎはとかげなど、さまざまな生き物をおいかける、よちよち歩きのこども。

最後に「こりゃまてまて」というのはなに!? 

可愛らしいオチがついていて、なごみます^^

ひらひら、しゅるしゅる、ばさばさなど、生き物の擬態語が載っているので、「この動物はこういう音」と教えてあげられるのも面白い。

といっても、文章は「こりゃまてまて」とそれぞれの逃げる音だけ^^ 

文章が短く、読みやすい絵本です。 

 

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